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> 標高千メートルの高原リゾート地と同じ空気

リゾート地のマイナスイオンも発生

ガイナは、人と地球に優しい水性塗料です。
特殊セラミックの働きで空気の質を改善します。

特殊セラミックが空気の質をよくする

ガイナの塗膜に含まれる特殊セラミックは、空気のイオン化作用を持っています。これにより理想的なイオンバランス空間をつくり出します。

消臭効果、透湿効力とともに空気の質を向上し、まるでリゾート地のような、理想的な住環境を実現することができます。

また、地球環境にやさしく、エネルギーの消費を抑え、CO2の削減に役立ちます。

ガイナのつくり出すイオンバランス空間

ガイナの塗膜中に含まれるセラミックビーズに太陽光や照明の光線が当たると、エネルギーを空気中の分子に作用させます。空気中の酸素分子や水分子がこのエネルギーにより自由電子の放出や取得することでイオン化現象が起こると考えられます。

マイナスイオンとは、電子を余分に持っていて、ほかの物質にも与えることができる物質のことで、還元作用をもたらします。この逆がプラスイオンで、電子が不足していて他の物質から電子を奪い取ります。

空気の質にとって、プラスイオンとマイナスイオンのバランスが重要です。

イオンバランスが理想的な状態だと、空気中の有害な物質を酸化して抑制し、雑菌の繁殖を抑え、免疫力を高める空気となります。

▼ガイナに含まれるセラミックビーズによる、イオン化作用の仕組み▼

イオン化作用の仕組み図

ガイナの塗布前と塗布後の空気中のイオンデータを比較
【施工前イオンデータ】
施工前イオンデータグラフ
【施工後イオンデータ】
施工後イオンデータグラフ

塗布後の室内空気は、東京の市街地であるにもかかわらず、標高千メートルの高原リゾート地と同じレベルの良質な空気になっています。ガイナの塗膜に含まれるセラミックビーズが、太陽光や照明器具から得る光エネルギーを、効率よく空気中の分子に作用させているのです。

ガイナはフォースター「F☆☆☆☆」に認定されています。

ご参考

※フォースターとは
日本工業標準調査会(JIS)の表示です。シックハウス症候群の原因となる有害物質である、ホルムアルデヒドの発散料を表します。
ホルムアルデヒドを発散する建材は、発散するレベルによって、使用する面積が制限されています。フォースターは、発散のレベルが最も低いレベルです。[住宅部品表示ガイドライン]に基づいた最高等級表示記号でホルムアルデヒド放散がほとんどないに等しいもので、建築基準法の規制を受けずに使用することができるのです。

※シックハウス症候群とは
化学物質を使用した建材などの影響を受けた建物内の空気が原因でおこる症状、病気の総称。

※ホルムアルデヒドとは
刺激臭のある無職の気体で、水に溶ける性質を持っている。化学工業の原料として大量に使用される。木材の接合に適していることから、合板などによく使用されており、近年問題になっているシックハウス症候群の原因と言われている。

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